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男女

介護保険の請求

パソコンを操作する女性

ISDN回線が不要

現在では介護保険制度により、介護サービスの利用者の費用負担は、1割程度となっています。残りは介護保険によってまかなわれるのですが、そのお金は、介護サービスをおこなっている各施設に国保連から支払われます。もちろん施設側は、それを国保連側に請求しなければなりません。その請求に使われているソフトが、伝送ソフトなのです。従来は国保連への請求は、ISDN回線を使っておこなわれていました。そのため介護施設では、光ファイバーが主流となっているこの時代に、事務所にISDN回線を引く必要があったのです。当然回線の利用料がかかっていたのですが、伝送ソフトを使用すれば、ISDN回線がなくても国保連に請求することができます。その分経費の削減ができるので、伝送ソフトは多くの施設で使われています。

会計ソフトとしても使用

伝送ソフトには多くの種類のものがあり、その中には国保連への請求以外の機能がついているものもあります。たとえば会計ソフトと一体化しているものですが、これを使用すると、介護サービスの利用料の計算が非常に手軽になります。利用状況を入力しておくことで、利用料が自動計算されるのです。また、介護保険でまかなうことのできる金額には上限があるのですが、そういった計算も、伝送ソフトでは自動でおこなわれます。このように、計算や請求における手間隙が少なくなるため、高機能の伝送ソフトには高い人気があります。高齢者の増加に伴い、介護サービスの需要はどんどん高まっています。だからこそ会計業務をスムーズにおこなうために、伝送ソフトを導入する介護施設が増えているのです。